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第十四章夏日祭典一（第4页）

郁闷……干脆的坐在一旁的草地上休息，真是，这忍足也真是的，问了她那么多问题，口都快干死了！

“给……”

忍足似乎是听到了雪樱的心声一般，体贴的递上一瓶水。

“啊……谢谢……”

可能有许多女生愿意做忍足的女友，就是因为他的体贴吧！

但是，如果他改掉花心的习惯的话，或许会有更多人崇拜于他吧。

或许自己也会沦陷也不定……打开瓶盖，喝了口水，感觉好多了啊~

“部屋の窓の向こうに飞行机云をなぞって

今日ケンカした君の事ばかり考えてた

些细な事で戸惑って不安定で无防备な

あの顷のようにすぐに电话して笑い合えたらいいのにね

近づいて来る至福の时は痛みを伴いながら足音をたてる

考えすぎて深みにハマる君の傍にいるのに

夏の幻瞳闭じて一番最初に君を思い出すよ

いつか终わる儚い梦にただこみあげる気持ち抱いた

世界は広く知らない事溢れてて自分さえ见失いそう

だけど君と生きてゆきたいから

とまどいながらでもいいつないだ手を离さないでね

强いオフショア波を待ってた

中途半端に离れて流されてゆくよ

进化していく世界の中で同じものを求めて

夏の幻想うだけで胸が热くなれた奇迹の途中

愿うだけじゃ届かぬくらいこぼれ落ちそうな気持ち抱いた

どうして二人近づく程远く感じて不安になるんだろう

キョリを超えた**があふれて

一人部屋のなかで君の温もり想う

どんな日にも瞳闭じて一番最初に君を思い出すよ

いつか终わる儚い梦にただこみあげる気持ち抱いた

忘れないから…消えゆく幻に君と并んでいたね

夏の终わり阳射しがゆれてる

海の底のような手のひらの中の街并

唱着garcrow的夏之幻，这首歌一直很喜欢，这次唱出来，又有新的感受了呢~